今さら人に聞けない結婚写真の事

結婚写真を選ぶ時に大切な5つのこと

前撮り、型撮り、記念撮影、スタジオ写真、ロケ―ション撮影、スナップ撮影、用語解説 と注意点

1.記念写真、 型物記念写真、 型撮り、前撮り記念写真

結婚式場のパンフレットに 記念写真1カット2枚組とか、

六つ切り1カット台紙付とか・・書かれているのは、

この型物記念写真です

225

お父さんお母さん、ひょっとするとおばあちゃんの時代からの

結婚写真です。

特徴はスタジオで、業務用の大型ストロボなどの照明機材、

そして背景のバックでキッチリ撮影する写真です。

特に和装の撮影は経験と知識が必要で熟練した

プロの振り付けの型があることからこの名称になっています。

特に白無垢や内掛け、大振袖を、撮影するのには、

長年培われた技術が必要とされております。

スナップ写真が上手なカメラマンでも型撮りは苦手な

カメラマンは少なくないです。

002

 

それは独特の和装の知識が必要なこと、結婚式の前の限られた

時間の中で型を作り撮影する段取りと技量が必要とされる

経験と熟練が必要とされるからです。

トリビアではありますがポーズの基本、

新婦の姿が二等辺三角形になるようなポージングが美しいと

プロの中では言われております。

特に婚礼には懐刀・箱迫(はこせこ)・扇子などの

小物が加わりますので。扇子の持ち方など小物の扱い方の

知識ポージングや衣裳への注意が必要になります・・

当日はカメラマンとアシスタントがポージングしてくれますので

お客さんの心配はいりません。

219

型は斜め左向きに構えているポーズが多いです。・・

これは着合わせの関係で、裾さばきがよく見えるということと・・

着物の柄行が 右肩よりも左肩の柄が大きいことが多いので・・

向かって右を手前するとキレイということも関係します。

新郎が左側に立つということも、これは洋装も一緒なのですが・・

もちろん関係します・・奥が深い写真と言えます。

特徴はやはり・・何年経っても変わらないその

普遍的なスタイルでしょう。

おばあちゃんやおかあさんの写真と自分の写真を見比べて・・

モノクロやカラーの違いはありますが

花嫁の美しさは変わらず残ることはやはりすごいことです

注意点

お2人がもっと自然に・・笑顔でラフに撮影してもらいたい・・

などの希望がある場合・・

型を押さえたうえでもうワンポーズ追加で・・撮影することになります・・

その型のプロゆえに自然にとるというのは短い時間では

無理があります・・古典的と言われるゆえんでもあります。

お客さまの想い描いている写真と違う・・と言うことに・・

型とナチュラルな写真を両方撮影するというのは

これは・・お客様のニーズの違いからくることなのですが・・・

 

2.スナップ写真、前撮りスナップ写真、ロケーションフォト撮影

スナップ・ショットともいいます。自然な動きの中や、

目の前の光景や出来事、人物などを一瞬のうちに

素早く撮影する撮影技法のことをいいます。

sapporo 4pla

結婚式の追いかけ写真、式が始まるメークのシーンから、

挙式・・はたまた入場前の緊張感あるシーンなどがそれに

当てはまります。

撮影場所は結婚式会場や挙式会場などの建物内を問わず、

フラワーシャワーや、ブーケトス、バルンリリースの

野外撮影などと対象も幅広いのがスナップ写真です。

前撮りのスタジオ写真やロケーションフォトもこれに当てはまります。

語源は狩猟用語にある不意に飛び立つ鳥などを銃で早撃ちする

技術「スナップ・ショット」からといわれています・・

やはり・・動きの中やあるシチュエーションの中で

その瞬間を撮影しますので・・自然に・・決定的な瞬間や・・

感情をとらえることができる撮影と言えます。

 

トリビア

スナップにはその瞬間に飛びつくという意味もあります

歴史的名作「決定的瞬間」を撮影した。

ロバートキャパ

ロベール・ドアノー、木村伊兵衛

名人といわれております。

paris_kiss

特徴はそのナチュラル感

なんといってもその瞬間が捉えられますので喜びや感動などの

感情を自然に撮影することができます。

 

注意点

あまりポーズを決めて撮影すると・・スナップの本来の持ち味が

失われてしまいます。

ある程度動きやあるシチュエーションの中でその瞬間を捉える

シーンなど、カメラマンは考えて撮影します。

お二人の希望など事前にお聞きした中で

お二人の伝えたいことを咀嚼して 「どう伝えたいか」を

表現します。

しかし満足のいったものを押さえるのはプロでも難しいです。

プロのカメラマンは動きの先を計算してポジション構図を決めて

撮影しますが・・そのプロでも多くのカットを押さえてこれという

写真を押さえることができます。

????????????????????????????????????

結婚式のスナップ写真だとよりそれは顕著になります

結婚式当日は、本番一発だと取り直しもできず。

そのカメラマンのセンス、ポジション取り、感性や経験、技量が

問われることになります・・

カメラマンの作風とお二人の好みのマッチングが重要になります。

事前にカメラマンの作風や作品を見ておくことを

アドバイスしておきます。

 

3.スタジオ写真、スタジオスナップ写真、前撮り記念写真

特徴はスタジオで、業務用の大型ストロボなどの照明機材、

最近はスタジオにお花の背景や、撮影小物、

家具、がはいったスタジオも・・

PRN288

スタジオ撮影表記で1ポーズ撮影 6つ切り台紙、等の場合が

このスタジオ撮影になります。

もちろんスナップ撮影で多くのカット数を撮影するプランもあります。

そのスタジオにより売りだったり、特徴があるので、

ギャラリーやサンプル写真の確認が必要です。

 

注意点

衣装付で価格もリーズナブルなプランや

衣装が3点付のゴージャスなプランまで百花繚乱のプライスで、

お迷いの2人も多いのでは・・・

すべてのお買いものに共通しますが・・

やはり最初のリサーチ・・情報が重要です。

 

ここではポイントだけ

① スタジオにより売りの特徴・・

それそれの撮影のコンセプトが違うので、

おふたりの好みにあうスタジオをチェックお選びください

たとえば・・雑誌やポートレート風に背景など特徴的なタイプ・・

スタジオが家具やお部屋のようなロケスタジオ風・・

型撮り専門型のスタジオ・・

スナップ撮影が得意なスタジオ・・

全て兼ね備えたスタジオなど・・

それぞれスタジオの売りがありますので事前に下調べをしてください

 

② ご新婦さまの気になる衣装やメークは更にチェックを

プライスに表記のない、衣装のクラスで料金アップ

メークチェンジの追加料金

事前に試着できるのか重要です

トラブルにならないように下調べが大切です

 

③ 通常は数カット撮影してお写真を選びますが

1カットで満足するおふたりは少ないと思います。

ポーズ追加、その時のアルバム料金などまたはスナップの追加料金、

データの追加料金は、特に事前の問い合わせ段階で確認しないと

見積もりの予算とずいぶん違った・・ということになります。

システムをよく把握して追加料金が発生するかどうか

確認しておくことが・・大変重要です。

 

トリビアお2人の目的をはっきりすることが大切です。

前撮り撮影したいのであれば・・

挙式や披露宴で選べないようなドレスや気に入った

白無垢や内掛け、大振袖の衣裳の種類はあるのか

撮影した写真を皆様にみせるのか・・

ウェルカムボードやスライド・・

198

 

プロフィールムービにつかうのか・・

親族に、くばるのか目的をはっきりさせた方がよいです。

最近は知識があればネットで写真やアルバムがリーズナブルに

印刷できたりします。

データはオプションでも購入しておいた方がかしこい選択と言えます

データさえあれば、スライドや写真集、焼きましも自分で、

出来てしまうからです。

でもプロのカメラマンの技術だけは代替えが効かないのであとで

撮り直しができません。

自分たちのとりたい写真のテイストのカメラマンを選ぶことが大切です。

そして衣裳、せっかく前撮り撮影するのであればあとで妥協したと

悔やむようなことのないようしっかり選んでください。

 

4.ロケーション撮影、前撮りロケーション撮影、

ロケーションフォトは、スタジオではなく、

自然光のなか、歴史的施設、などにウエディンドレスや

 

和装を着て撮影になります。

091

特徴は自然の美しい公園、雰囲気のある歴史的建造物、

 

173

畳のある歴史的建物

チャペルの中

313

2人の思い出の場所

383

などもリクエストをすれば撮影に行くことができます。

 

外の自然光やは背景で撮影しますので、開放感があり、

ナチュラルに堅苦しくない、

シーンを自由に撮影ができるのが魅力です。

楽しい思い出に残る時間となるのが魅力です

一日の出来事が、すべてドラマチックに写真に反映されて、

作り出されるのはとても素敵なことです。

季節の花、緑などの景色も、撮影に取り入れることができます。

注意点は、

外だけのロケーションフォトの場合は、

天候などには左右されるということ。

雨が降った場合の対処の方法。

一番大切なのは。

衣装のメークや着付けのプロが同行するということが

スタジオ撮影と違いマストになります。

公園や自然の中の場合。忘れがちになりますが、

おふたりのトイレの環境の把握も大切。

良いロケーションフォト撮影には、

カメラマンの技術は当然ですがお二人の笑顔を引き出す。

カメラマン、ディレクター、ヘアメークアーティスト、

着付けプロ達のコミュニケーション・・感性が合うか・・

楽しい1日をダンドリよくテキパキ

シーンをこなすには、事前のダンドリ・・

とりたいポーズ、自然相手ではありますが、

下準備そしてそれをチームで共有することが大変大切。

気の合う楽しいチームを選ぶことが、重要なポイントになります。

トリビア
やはり自然のもつ魅力は偉大だということ。

東京ディズニーランドを思い出してください。

スプラシュマウンテン、カリブの海・・

どれもすべて自然を真似て人間の手で作り出している

アトラクションです。映画や舞台もそうです・・

どんなCGもやはり本物の自然や歴史的な施設には勝てないですね・・

自然の中自然光で写真を残すというのはやはりこれは

理にかなった話

やっぱり素敵ですよね・・

5、結婚式当日は、記念写真、おいかけスナップ撮影のタッグ

結婚式のプランには大抵、結婚記念写真が含まれています。

そして、スナップ写真はオプションで追加するのが

最近の基本です。

 

 

294

組み合わせでいうと写真の最強のメモリアルの記録ですね。

しっかりと型で残し。挙式から披露宴まで、スナップショトで

自然な表情を切り取っていく、

ベストな組み合わせと言えると思います。

プラス動画が最近は加わってきておりますが・・

 

注意点

最近スナップ写真を一眼レフカメラやスマホなどの普及で

親族や友人が撮影してくれるので、

カメラマンを頼まないで友人に頼む

お二人もおりますが、注意点だけ。

結婚式でカメラマンが撮影する場合、

撮影ポイントは実は大体決まっています。

タイムテーブル進行が頭にはいっているので、

ベストの撮影ポイント場所を把握しています。

照明の明暗のタイミングからケーキカットなどの

進行流れまで把握しているのがプロカメラマンです。

どんなにスマホの性能がよくなっても一般のお友達や

親族の撮影とはやはり雲泥の差です。

また最近の施設は、建てる前に撮影を考慮した設計になっています。

プロカメラマンは経験上光の入り方やポジションを理解しています。

これを一般の方がぶっつけ本番で

撮影するというのは多少無理がある

のはご理解いただけると思います。

 

まとめ

① 型撮り、記念撮影は、変わらぬ価値をとどめる熟練のプロの技

② スナップ・ショットは、動きの瞬間をナチュラルにとらえる

喜びや感動など感情を捉えるのに最適、カメラマンの

技術センスが問われる。

③ スタジオ写真は、業務用の大型ストロボなどの照明機材、

最近はスタジオにお花の背景や、撮影小物、家具、

の整ったスタジオなどいろいろ多彩にあります。

各スタジオの特徴を知り事前に自分たちが撮影したい

シーンとか写真のマッチングが大切です
④ ロケーション写真は、カメラマンの技術はもちろん

コミュニケーションが楽しいことが大変重要になります

ヘアメイク、ディレクターのチーム力で、

397

その一日を楽しく思い出深いものにする

いい笑顔いい写真が取れる秘訣となります。

カテゴリカテゴリ:
大人の結婚写真が運営するブログです 大人の結婚写真が運営するブログです
Categry