北海道・札幌の初秋は草木がエメラルド色に萌えるフォトウェディングの天国。湿度もなくカラットして最高。なぜ楽しめるのか5つの秘密を深堀して特集
フォトウェディング天国その1
初秋のエメラルドグリーン、碧は深くてそして短い
北海道・札幌、夏は短いです。昨年は、暑い日が続きましたがそれでも、クーラが必要な期間はせいぜい10日間、何といっても梅雨がなく湿度も低いので快適です。前撮りで撮影したい和装にはベストな季節
フォトウェディング天国その2
結婚写真だもの、こだわりの妥協しない衣装で前撮り
衣裳専門店BiBiの1000着の衣装から、前撮りロケーションでしかも複数の衣装で撮影できます。
写真館の衣装ではなくワンランク上の、アンテプリマ、ジル・スチュアート、ランバンオンブルー、HARDY AMIES、M/mika ninagawa、NATURAL BEAUTY、ANTONIO RIVAアントニオ リーヴァなどのブランドの他BiBiのアトリエのメードのBiBi coutureからあなたの一着が選べます
和装、例えば白無垢だけでも実はものすごく種類があります。
柔らかな手ざわりの緞子地に、点描のように白糸の集合で模様を描いていく刺繍の技法で柄行を織り出した白無垢、正絹(総シルク)のなめらかな綸子に柄行を織り出す白無垢
同じ白に見えても柄行だけでもたくさんの種類があります
新熨斗目:束ね熨斗を全体に配した上品な柄行
熨斗目鶴:熨斗と飛翔する鶴の柄行
陽春の慶:松や梅の木に鳳凰の柄行
百華競宴:百花繚乱の柄行
唐織の白無垢
手織り桃山花くらべは 淡い桃色と白の唐織の花の織地がしっかり質感が良いです
枝垂れ桜おしどり文様も 織地がしっとりと質感がよいので小柄な花嫁様におすすめ
相良刺繍
相良刺繍とは、生地の裏から糸を抜き出して結び玉を作り、これを連ねて模様を描き出していく技法で手間と時間がかかりどの刺繍よりもしっかりとしていて体感と落ち着いた美しさが最高に魅力の枝垂れ桜に花籠 の柄行 白無垢
赤ふき
人気がある赤い裏地が見える赤裏の白無垢が赤ふき
古典花車赤ふき 亀甲紋に花車の刺繍の柄行の白無垢
春爛百花文 長寿の象徴白鶴が春の花が咲き乱れる中を飛び交う柄行
縮緬
縮緬赤金刺繍松藤牡丹 縮緬は折り方に特徴があり生地全面に細かい凸凹状の「シボ」がでた織物
御祓いの無垢は
上賀茂神社にて御祓い清められた特別な白無垢
富貴翔珀 総絞りに鶴の刺繍の特別製の白無垢
これでもまだ白無垢の一部ですその目でお確かめください
色打掛は、また別の特集記事にまとめます
フォトウェディング天国その3
前撮り、複数衣装をまとって撮影できる秘密
オトナフォトでは自由自在にロケーションフォトが複数の衣装をまとって可能です
中には3点、4点衣裳をまとって前撮りロケーションフォトを楽しむおふたりも少なくないです。
秘密は札幌市の、ど真ん中にあるアカレンガテラス内に複数の着付け室があり、建物横の名物、横断歩道を渡れば北海道道庁赤レンガ庁舎のある道庁公園があります。着替えてすぐ、四季折々の季節で楽しめるからが秘密の答え。
札幌の中心ということもあり。移動車両を使ったプランでも着替えて2ヵ所プランができるので、ヘアメイクにこだわった撮影が可能です
フォトウェディング天国その4
自由自在、本物をスタジオに。チャペルや神社、日本家屋や洋館、そして欲張りにロケーション撮影
オトナフォトではチャペルも外光が入る光のチャペル。ステンドグラスが素敵なチャペルカナと2つのチャペルがステージに
札幌市内の神社でのフォトウェディング
日本家屋での撮影と自由自在。初秋のフォトウェディングを楽しいものにします
本物の洋館をスタジオにしてオトナフォト
フォトウェディング天国その5
貸切りだから。ゲストハウスのスタジオ贅沢前撮り写真
大人気のゲストハウス「ラファソン」を貸し切って(平日優先)プライベートスタジオに贅沢に撮影。
伊弥彦神社のロケーションや
ご希望で中島公園ロケーションでも撮影可能
まとめ
札幌の初秋のエメラルドグリーンはフォトウェディング天国
1. 初秋のエメラルドグリーン、碧は深くて短い
2. 結婚写真だもの、妥協しないで1000着から選ぶ
3. 複数衣装をまとって撮影できる秘密は着付け室の隣が公園
4. 自由自在。チャペルや神社、日本家屋や洋館&ロケーション撮影
5. 貸切りだから。ゲストハウスのスタジオ贅沢写真