1.春の季節、快適な気温で和装撮影に最適
北国の北海道札幌、半年間長い冬、待ちに待った春の息吹、喜びと共にパッと開く桜は一瞬で世界が変わる楽しい瞬間、おふたりの表情も春の陽気に誘われて笑顔も自然とほころびます
白無垢や色内掛けなど、温かくなり、過ごしやすい春はロケーション撮影にピッタリ。
自然と笑顔がほころんで撮影ができる「桜の咲く気温とタイミング」が北海道はゴールデンウィークにも重なり嬉しさもベスト。
2.ピンクの色大好き!女子に人気の上品な桜色を楽しむ
桜にこれほどこころ奪われる理由は、ある朝目が覚めると一瞬にして世界が桜色に変わる、そうピンクに染まります。わくわくドキドキの桜色楽しまない手はありません。
和装で前撮りやウェディングフォトの際、満開の桜と鮮やかな色の和傘はベストマッチング。たとえばご新郎新婦で1本ずつ違う色の和傘もまた素敵です。
2人で相合傘をさすのもこれも素敵。和傘はオトナフォトのプランでご用意します、形や大きさだけでなく、色使いにもオトナならではのシンプルで洗練された色で桜色を引き立てます。
ソメイヨシノの上品な桜色が引き立つような白や、一面がピンクの桜並木にアクセントとなる朱赤などをオトナのウエデイングフォトではおすすめ・・そう「桜色の・・色を楽しむ」
写真は桜色の角隠しにコーディネート、アクセントに、和ガーランドや、和ブーケ、など手作りグッツで撮影。結婚式のウエルカムボードなどに最適です
和ブーケもピンク色を入れてコーディネート
3,桜のしたみんな集まれ
桜が「満開」これは日本人なら‥そう・・じっとしていられません。桜の下みんな集まれ!
大切な人と大切なメモリアルを楽しく残す
この時期、国民的行事「花見」の時期とかさなります
お祝い気分満点のフォトウェディング&花見でお誘い企画
ご両親やご兄弟もよろこんで集まってくれるはず
お二人をいいわけに、みんな集まりたいもの・・これはひとつの
「親孝行」ですよ
4.一途さにしびれるその潔さ、風に散る桜吹雪も、一面の桜が散り桜も最高の絵になる
「その見事な咲き方と散り方」パッと咲いてパッと散る姿が見事と言うだけではなく、全力で咲き誇り散りゆく姿の一途さ
日本人なら「それって、わかる」ってなりますよね。
きっとそれはこころの琴線にふれるから。
そして、それはパッと散ったあとには青い葉が燃ゆることを知っているから・・じゃないのでしょうか
ちり桜の絨毯があるというアングルも、これまた最高にステキな一枚になります。春一番、春はまた風がふく季節です。その風を利用して、桜吹雪が舞う風のいたずらのシーンなんて撮影できたらもう「20年経っても飾りたい結婚写真」
オトナのウエデイングフォトが目指す結婚写真の出来上がりです。
そう・・春の風 「春一番」を写真でぱちりも素敵です
5.日本が愛した桜の一瞬の美
そんな意味を含めて気持ちに区切りをつけるセレモニーには最高のステージ
花のあとの緑の花の若芽や枝の勢い、未来、これからの広がり。とでもいいますか
これこそが桜のわくわくの秘密。
美しい桜の一瞬を切り取り「思い出の1日に」フォトセレモニーには最高なステージです
ちょっと余談です、少し前になりますが大ヒットしたハリウッド映画、日本を舞台にしたトムクルーズの「ラストサムライ」大好きで何度も繰り返し見ました。その中でお気に入りのシーンがあります。渡辺謙演じる「勝元」とトムクルーズが演じる「オルグレーン」桜が印象的なお寺での会話シーンがあります
「・・人も桜も・・いつか散る”と。」
「吐息のひとつにも、一杯の茶にも一人の敵にも生命(いのち)がある。それが侍の生き様だ。」勝元
「吐息にも生命(いのち)が・・・。」それが「武士道」
↑竜馬だったころを思い出しているご新郎
「武士道」と桜なんて相性がいいのでしょうか
ちょっと話がそれました・・でもこの桜の潔さと美しさを人の生き方を重ねたなにか神々し迄に清い「桜」・・が日本人の私たちがわくわくする理由なんだとおもいます。
そんな美しい桜の一瞬を切り取り「思い出の一日に」フォトセレモニーには最高なステージです
桜のもつ「物語」がわたしたちの心の琴線に触れるんだとおもいます
まとめます
1.桜の季節は気温が温かく、和装が特に生えます、白無垢、色内掛け、大振袖、そしてウェディングドレス、カラードレスも最高のコンデションで撮影できる
2,桜の上品な桜色が世界を染める白無垢や色内掛け、ウェディングドレスのステージとして最高
3.桜の季節家族や大切な人も集まるのが楽しい。大切な人と一緒の写真が残せる
4.桜潔さが絵になる。風に散る桜吹雪も、一面の桜が散り桜も最高の1枚の写真に
5.桜が持つ物語が、人生の節目のフォトセレモニーに最高